Blue Ocean Challengeとは

海の未来を守るために

[ 海洋ゴミをゼロへ ]
私たち人類は 海からの恩恵を受け続けてきました。

そしてこれからも海の恵みなしには生きていくことができません。

全ての源である海。

その海が現在、人間が捨てたゴミに脅かされています。

私たちが実現したいこと。

海ゴミ「ゼロ」を目指して、ゴミから海と海の命を守ること。

美しくて豊かな海を、この先いつまでも残すために、 私たちは努力し続けていきます。



海の未来を守るために

Blue Ocean Challenge

私たち人類は 海からの恩恵を受け続けてきました。
そしてこれからも海の恵みなしには生きていくことができません。

全ての源である海。
その海が現在、人間が捨てたゴミに脅かされています。

私たちの活動“BLUE OCEAN CHALLENGE”は
海ゴミ「ゼロ」を目指して、ゴミから海を守り、
美しくて豊かな海を、この先いつまでも残すために、 努力し続けている活動です。

Blue Ocean Challenge
海洋ゴミ問題

海洋ゴミ問題

毎年約800万トンのプラスチックゴミが海に流出しています。
これはトラック約5000万台分に相当します。
また、海洋ゴミのうち、約90%はプラスチックと言われており
プラスチックゴミは生態系や海洋生物に深刻な影響を及ぼしています。


プラスチックゴミは海洋生物の消化器官に損傷を与え、
絡まったり、誤飲したりすることで命を奪う可能性もあります。


また人体の健康への影響も懸念されています。
海洋ゴミが破壊される過程で微小なプラスチック粒子が生成され、
これらは水産物などを通して体内に入り込み、健康へ悪影響を及ぼす可能性があります。



始めよう。ゴミ活

陸上から流れ出たゴミなどが原因で、
海のいきものたちは危機に直面しています。

海の未来を守るため、
私たちの未来を守るため、
ゴミゼロを目指してゴミ活を始めましょう

ゴミはゴミ箱に「キッチリ」捨てる。
外出先で出たゴミは「シッカリ」持ち帰る。
気になるゴミがあったら「コッソリ」拾う。

持ち帰りゴミ袋

「持ち帰りゴミ袋」は、ポケットサイズのゴミ袋です。

使用するときに、開いて使うことができます。

とても小さいおしぼりサイズ。
カバンに入れておいても一切スペースを取りません。
必要な時に「さっ」と袋を開いて、スマートにゴミを拾うことができます。

持ち帰りゴミ袋

小さな活動で、未来の海を救う

【SDGs】
海洋汚染プラを減らす、
生態系の変化をふせぐ、
街の景観を保つ、

持ち帰りゴミ袋が活用されることで、
SDGsの目標に貢献します。

活動報告

3月=

横浜〜にてイベント〜

4月

横浜〜にてイベント〜

5月

横浜〜にてイベント〜

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